映像を作ってYouTubeにアップしても、ほとんど見てもらえません。
せっかく作った映像が見てもらえないのは大変悲しいことです。静岡市の繁華街をはじめとするデジタルサイネージへの掲載により、映像の認知拡大を支援します。
認知拡大を図るには映像のクオリティだけでなく、その映像をどうやって見てもらうかという戦略も重要です。
デジタルサイネージは興味のない特定の地域の人にベターっと訴求できる珍しい広告媒体です。
現在、Web広告は特定のターゲットに効果的に広告を届けることを極めています。
ターゲットの興味に合わせて絞り込むため、逆に言えば、あまり興味のなさそうな人には届きにくい仕組みになっています。
一方、新聞やテレビなどのマスメディアは広く訴求できる反面、非常に高価で、
ターゲットの地域も都道府県単位でしか絞れないことが多いです。
その中で、デジタルサイネージは、設置した場所を通る全ての人をターゲットにできるため、地域は絞れてもターゲットを絞ることは難しい広告媒体です。しかし、マスメディアよりもはるかに安価であるという特徴があります。
110インチの大画面で静岡の繁華街に位置するWave Signageは、月間約15.5万人の人通りに対して、1日300回の高頻度で掲出します。ソーシャルグッド広告枠を設定し、地域社会に貢献しつつ、高い信頼性と反復訴求を狙えるのが特徴です。
デジタルサイネージの設置・運用をするためには、5つのポイントがあります
設置
- 機材の設置
- コンテンツ管理システムの導入
運用
- 機器状況の監視
- 出稿企業様への営業
- コンテンツ制作及び放送管理
弊社では、運用中のWave Signageのノウハウを活かし、これらすべてを包括的にご提案可能です。