AI Support
便利なAIを、
安心して使うために。
機密情報を外に出さず、日本国内の自社サーバーで処理を完結。
利用者様向け・支援者様向けの2軸で、現場に合わせたAI活用を支援します。
AIは便利。
でも、その情報はどこへ行く?
一般的なチャットAIはとても便利です。一方で、入力した内容が外部のサーバーで処理され、場合によっては学習に使われることもあります。
特に就労支援の現場では、利用者様の特性や体調、支援の経過など、非常にセンシティブな情報を扱う場面が少なくありません。「便利だから使いたい、でも気軽には預けられない」——多くの現場が、ここで苦戦しています。
その悩みに対する一つの答えが、合同会社RPが日本国内で運用する自社サーバーの中だけで処理を完結させるAIです。情報を外部のAIサービスに渡さず、国内で処理しきる——これを当社では「ローカルAI」と呼んでいます。
本サービスは現在、映像制作工房LACの契約事業所様に先行公開しています。単体サービスとしての一般提供は検討中です。
Concept
情報を「外に出していいもの」と
「出したくないもの」で分けて考える
すべての情報を同じように扱う必要はありません。機密度に応じて整理し、それぞれに合った使い方をする——その考え方が出発点です。
外に出してよい情報
公開資料や一般的な相談など。外部に渡っても問題のない情報です。
一般的なAIでOK慎重に扱いたい情報
社内のやり取りや業務上の情報など。むやみに外へ広げたくない情報です。
扱いに注意外に出したくない情報
個人やケースに関わる、特に配慮が必要な情報。外部に預けるのは避けたい情報です。
ローカルAIで処理Why Local
だから、
ローカルAIで組み込んでいきます
外に出したくない情報こそ、AIの恩恵を受けたい場面が多いもの。そこで、合同会社RPが日本国内で運用するサーバーで処理を完結するローカルAIを、業務に組み込みます。事業所様側に専用の機器を設置する必要はなく、いつもの環境からご利用いただけます。
外に出さない
配慮が必要な情報は外部のAIサービスに送りません。処理は合同会社RPの国内サーバーの中で完結し、「学習に使われるかも」という不安が生まれません。
外から触れない
インターネットから直接たどり着けない場所に置き、外部からの不正なアクセスのリスクを大きく抑えます。
便利さはそのまま
要約・下書き・アイデア出しといった日常の使い勝手は変わりません。安心を確保しながら、AIの便利さを現場に届けます。
Two Axes
利用者様向け・
支援者様向けの2軸で支援します
利用者様向けAI
チャット・画像・音声の機能で、創作や表現活動をサポート。組み合わせれば、AIだけで音声付きの作品を仕上げることもできます。
支援者様向けAI
記録の要約や下書きづくりをサポート。配慮が必要な情報を扱う部分は、外に出さずローカルで処理する形にします。
User Demo
AIだけで、
音声付き絵本を作る
利用者様向けの機能は、組み合わせることで創作活動にも活用できます。たとえば物語を題材に、AIだけで音声付き絵本を仕上げる流れをご紹介します。
要約
原作を「絵本向けに、子どもにも分かるように」と指示し、要約させます。
挿絵を生成
要約のシーンごとに、画像生成AIで挿絵を作成します。
ナレーション原稿
読み聞かせ用の柔らかい口調のナレーション文を、チャットAIに書かせます。
音声化
原稿を音声に変換し、挿絵と組み合わせて音声付き絵本の完成です。
「読む」「描く」「語る」を組み合わせ、利用者様ご自身が表現者として作品を仕上げる体験を提供できます。